Windows7

PCを"Windows7"にアップグレードしてみた。
これまでは"Vista"だったけど、なんか気に入らなかったので。

Amazonで12,800円ぐらいで「アップグレード版」を購入。
"xp"か"Vista"が動いているPC上でインストール可能。

"別にインストール"か"前のOSに上書き（アップグレード）インストール"が選択できる。
今回は、"上書き"を選択。

もう、使えなくなる（互換性のない）アプリが検出されるので、アンインストールなど、少し準備が必要。
だいたいのアプリは動くらしいが、"Windowsメール"が動かないらしい。
「へ？？」
なんか、納得いかないけどしょうがない。

適当に"Yes"を選んで進むと、簡単にセットアップは完了。
1時間ぐらいかかったかな？？


起動してみる。
"7"はパッと見、"Vista"の「改善版」って感じ。
デスクトップが使えるまでの起動時間は少しは速くなったかな？？

さて、"7"の特徴は・・・

・・・。

・・・。

うーん、別にこれといって、まだ見つからないなあ。

メーラが含まれてないこと！
"Outlook Express"や"Windowsメール"がないので、フリーのメーラをつっこむ必要がある。

使用感は"Vista"とあんまり変わんないな。

ハードウェアのドライバ類も、特に選んだりしなかったけど、一応、PCメーカのサイトで"7"用のデバイスドライバをひととおり入手してインストール。
3時間ぐらいかかった・・・。

でも、これでスッキリ。
まあ、それなりに軽快に動いているので、ヨシとしましょう。

もう、Windowsってか「OS」が劇的に変わることはないのかも。
そりゃそうだよね。所詮「OS」だもんね。

どーするMS。

次の一手は。